昼に食べたセルフうどん屋のチャーハンが美味くて思い出している
小皿にラップかけてあって具沢山で冷たいチャーハン
熱々のかけうどんとのグッドマッチ
それぞれ顔見知りだったが、面と向かってじっくり話すことはなかった2人
お互い恋人がいた
チャーハンとラーメン
うどんとおにぎり
誰もが認めるカップルを疑うものなどいなかった
合うことはないと思っていたが突然の同席
そう、ラブストーリーは突然だった
ツクターン!
〜BGM〜
レンゲを忘れた僕はスッスー言いながらかっ込む!スッスーんまんまスッスー
これで満たされた世界はいよいよ保管された
(お腹すいて寝れない)